【韓国風】安城湯麵(アンソンタンメン)は美味しいの?辛いの?食べた感想を紹介。豚肉とシーフードを加えて10分でボリューム満点昼ごはんを作ってみた。

食を楽しむ
うーまま
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今回はcaférrantで見つけた安城湯麵「アンソンタンメン」を食べてみました。

なんだか辛そう!果たしてお味は?

1.作り方は?中身はどんな感じ?

パッケージの裏面がコチラ。

・内容量は125g(めん108g)
・カロリーの参考値は、531kcal
・作り方は、水550mlを沸騰させて4分30秒間煮込むだけ

袋の中身はこんな感じ!

袋の裏面には、「きざみねぎ、焼きのり、たまご等を加えてお召し上がり下さい。」と書いていたが、今回はシーフードミックス、キャベツ、豚肉、卵をトッピングしてみた。

えび・いか・あさりのシーフードミックスをトッピング!
うーまま
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具剤を鍋に入れるだけなので、10分もあればできると思います。
寒い冬にピッタリ!

すべてを投入!煮込み開始!

これまで色々インスタントラーメンを食べてきて中で、野菜や具材を一緒に煮込むことで「味が薄まる」ということが多かったので、今回は550mⅼではなく、500mⅼで作ってみた。

卵をトッピングに加えて、完成。(美味しい確定の出来栄え!)

2.どのような味がするのか?辛いの?甘いの?

記念すべき1口目。鍋のまま豪快にいただきまーす!(今回のモデルはメタボな夫)

さて、お味の感想は?(あくまでも個人的な感想です。)

全然辛くない。スープを飲み干したくなる味です
・ほんのり辛味を楽しめる醤油・味噌のラーメような味に感じました。
・2,3歳の息子は「めっちゃ辛い!」と言っていましたが、味にはまったのか「食べたい!一口ちょうだい」を繰り返していました。
・麺はモチモチ細麺で日本でよく食べる味と同じ感じです。
・辛さで舌がヒリヒリしたり、味の感覚が分からなくなることはありませんでした。
・肉、野菜、魚など、どんな具材にも合うと思います。
・濃い味付けが好きな人は、水分を少なめに煮込んだほうが良いです。

(濃い目が好きな方は450ccくらいが良いかも?)
・キムチやコチュジャンを追加しても美味しいと思います。

・スープの残りで雑炊を楽しむのもおすすめ!
・ボリュームとしては大満足。

うーまま
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魚の切り身やお肉を煮込んでも相性抜群!

辛旨いスープと黄身のあまみのコンボは、間違いなしの美味しいさです。

辛い物があまり得意でない夫でも、「余裕でいける!」「美味しい辛さ!」

お腹いっぱい食べて、最高のランチタイムを過ごすことができました。

うーまま
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ぜひ皆さんも作ってみてくださいね!

3.人気のインスタント麵

うーまま
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Amazonを見ていると種類が豊富。人気商品がたくさんあります!

今回紹介したアンソンタンメン
安城湯麺画像をタップ)

カムジャ麺 (画像をタップ)

カルボブルダック炒め麺(画像をタップ

辛ラーメン 107g×20袋 人気
(画像をタップ)

うーまま
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本日も読んでいただきありがとうございました。

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